
今春、京都アモルファス音楽研究会より『王永徳老師に学ぶ 中国音楽と二胡の基礎 歴史編』(以下『二胡の基礎 歴史編』と略)が発刊されました。この書籍は、2016年から2019年まで、「王永徳先生招聘委員会」が4回に渡り王先生を招聘して開催した講座の講義録で、長く刊行が待たれていたものです。小誌でも、王先生の講座については度々取り上げ、レポートや先生のインタビューを掲載してきましたが、書籍の刊行を機に、刊行までの経緯や書籍の内容を紹介し、王先生の日本における活動や歴史を学ぶ意義について考えてみようと思います。
なお、今回の記事企画には、「王永徳先生招聘委員会」(以下、招聘委員会と略)の皆様に原稿執筆や資料提供等、多大なるお力添えをいただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。
(詳細は本誌をご覧ください)